東京オリンピックまであとわずか1年だというのに

東京オリンピックまであと1年ですね。今朝のワイドショーで、ヘリコプターに乗ったレポーターが新国立競技場の上空で大興奮している様子が映されていました。

観客向けのホテルの部屋が足りないようで、チケット取れたけど宿が取れない、みたいな人も続出しているようです。どうしようもなければ小田原あたりに宿泊して、ロマンスカーで新宿に出ればいいんじゃないんかと思いますが、今やそれも厳しいのかな…?

年々、祭りごとへの興味が薄れていく

ところが僕はといえば、悲しいかな、歳をとるごとにオリンピックへの興味が薄まっていっています。

幼少期にテレビで見た1984年のロサンゼルス大会、それがもっとも古い記憶です。当時僕は8歳。大会公式キャラクターのイーグルサムがプリントされた、コカ・コーラの1.5リットル瓶のおまけのヨーヨーを欲しがっていたような気がします。

以降、夏季大会を例にすればソウル、バルセロナ、アトランタ、シドニー、アテネ、北京・・このあたりまではテレビにかじりついて観戦していました。レスリング女子の”霊長類最強”吉田選手、伊調選手、柔道男子の野村選手、柔道女子の”YAWARAちゃん”こと田村選手、競泳の岩崎恭子選手、北島康介選手。冬季ならジャンプの原田選手、船木選手など・・。多くの選手たちに感動してきました。

しかし、それ以降はあまり記憶にありません。

僕はサッカーが好きなので、他の競技に優先してサッカーは見ているのですが(注:そもそもサッカーだけ開会式前から始まっていたりする)、近年のオリンピックはサッカーすら見なくなってしまいました。前回のリオ大会に関しては日本代表の戦績・チーム構成も覚えていません。

もちろん時差の問題もあります。リオで12時間、ロンドンで9時間。夜更かしすれば翌日の仕事に影響がでるので、これだけの時差があると観戦は容易ではありません。

それでも今までは朝晩のニュース番組をはしごしながらダイジェスト映像を繰り返し見て、日本人の活躍には拳上げ、翌日の話題にしてきました。

でも、最近は違います。

自分自身がどう変わったわけではないけど、なんとなくオリンピックに興味が薄まってしまい、どんな選手が出場するかもほとんど知りません。オリンピック一色のテレビを消し、AmazonPrimeで適当に選んだ映画を見ることでしょう。

オリンピックに限った話ではありません。サッカーのワールドカップについても同じ変化が起きています。以前の僕ならばチュニジア代表、ギリシャ代表といったマニアックなチームの試合ですら時間が許すかぎりテレビ観戦していましたが、最近は日本代表の試合ですらニュース映像で満足してしまいます。

決してスポーツが嫌いになったわけではないのです。

僕が見なくなったのは、いわゆる「祭りごと」のスポーツ大会。その証拠に、週末のたびに我が清水エスパルスの試合結果に一喜一憂しますし、レアルに移籍した久保君のプレーをYoutubeで何度も見たりしています。

自分のなかでもこれという理由もないのが、不思議でたまらないのです。

2019.07.24

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