ふたりの1年半と評価シート

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ふたりの1年半

若手デザイナーのnishimoriとkurita。<いつの間にやら彼女たちが入社してから1年半を迎えていました。ゆっくり過去を振り返ることもできないような忙しい毎日に、うっかり忘れかけていました。

以前も書いたように、彼女たちの1年目の成長は目を見張るものがありましたが、現在は2年目の壁に絶賛ぶち当たっているような印象があります。それでも毎日もがきながら先輩に追いつけ追い越せと頑張っています。

評価シート

あらためて、今年の3月に作成した『キャリア評価シート』を見直しています。

キャリア診断シートは「デザイナー2年生に期待したい能力」と「1年目を終えたばかりの彼女たちの能力」を全9項目に分類して可視化した資料です。会社の期待と現実のギャップを可視化することで課題を認識してもらおうという狙いがあります。

今年3月におこなった個人面談では、9項目中とくにギャップが大きな3項目に絞って「今後の課題と取り組み」を話し合いましたが、2年目の彼女たちが壁にぶつかる理由は、面談時に各自が設定した『課題の取り組み』において、具体性に乏しいことが原因だと感じています。

  • どうならなければいけないか?
  • 何をしなければいけないか?

このような大枠(what)は理解しているつもりなのに

  • どの程度までやる必要があるのか?
  • 自己評価の方法は?

といった手順(how)が立てられないのです。

これは会社の人材教育制度の問題そのもの。無責任な放任主義で成長が見込めるわけもなく、着実な成長を実現するための仕組み(フレームワーク)を作っていかなければいけません。

マジメにコツコツ頑張ることができる彼女たちだからこそ、会社がレールをしっかりと敷いてあげれば加速度的に成長していくことでしょう。

2019.10.04

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