どんな人生にも雨の日はある

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せっかくの日曜日だというのに、なんとも冴えない一日でした。

「雨さえ降らなければ天竜浜名湖鉄道(天浜線)に乗って、遠州ショートトリップに行こう」。家族とそんな話をしていたのですが、外はあいにくの雨。計画は白紙です。

個人的には晴耕雨読。すなわちこんな日はゆっくり読書という気分でしたが、家族のリクエストも尊重して結局外に出ることに。

怒濤の裏目まつり

なんとなく朝から「ハマってない」雰囲気を感じていたのですが、こんな日は何をやってもダメなものです。

・美味しいプリン目的に30分以上かけて浜松の某カフェに行くも、プリンがメニューから消えている。しかも店員の対応が悪くてイラッとする。

・気晴らしに、SNSで見かけて気になっていた雑貨屋に行くも、品揃えが悪すぎてゲンナリする(雑貨1割、家具9割でした)。

・なんとなく飛び込んだハンバーガー屋のハンバーガーが高い。ハンバーガーと申し訳程度のサイドメニュー(ドリンクなし)で1300円は高いよ…。味は美味しかったけど…。

・ヤマダ電機で新しい一眼レフカメラ(仕事用)を買おうとしたら、ギリギリ一括償却できない金額ということで断念する。第二期の経費として計上できるのは今日の買い物までなのに…。

・エスパルス惨敗。

こんな感じで、終始裏目な一日を過ごしたのです(ちなみに、カメラはQoo10モールで探して一括償却の金額内で買うことができました)。

やっぱり雨の日はおとなしく読書するに限りますね。愚者な僕は経験に学んでばかりです。

2019.06.30

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