40歳、docomo25周年CMに涙する

おはようこざいます、岡田です。
最近ちょっとはまってるCMがありまして、それはドコモのCMです。
DOCOMO25周年スペシャルムービー 「いつか、あたりまえになることを。」
清原果耶さんが演じる17歳の主人公。彼女の両親、つまり高橋一生さんと黒木華さん演じる夫婦が出会ったのは25年前(1992年)という設定です。
両親が歩んできた25周年にはドコモの携帯電話がそばにあった。そして同じ青春を過ごしている娘のそばにもまた…といった内容のCMです。
両親の年齢設定は明らかではないのですが、ストーリー的にも25年前は娘と同じ17歳と考えるのが妥当でしょう。昭和49年生まれ、当時高3の設定かと思います。
25年前の私は当時高1。劇中のふたりとはほぼ同世代です。それだけに、このCMに出てくる情景、ファッション、音楽のすべてが懐かしく、ふたりの青春が自分のとなりで起こっていた出来事のように思えます。
フルバージョンのムービーを見終わったあと、恥ずかしながらセンチメンタルな気分に襲われ、涙してしまいました。
ドコモといえば、私はかつて「着メロ」などのモバイル向けたコンテンツを制作・配信する、i-mode公式コンテンツプロバイダーに勤めていました。私が最初に足を踏み入れた『web業界』です。
課金ユーザーを増やす施策を考える。企画をたてる。配信するコンテンツを選定する。権利者と折衝する。素材を仕入れる。制作進行を管理する。制作物の品質をチェックする。制作物をウェブにアップする。サイトを更新する。広告を入稿する。お問い合わせに対応する…
振り返ってみれば、この会社で覚えたすべての業務が、いまの自分に繋がっています。
ずっとwebの仕事に就きたかったにも関わらず、20代後半まで一歩を踏み出せずにくすぶっていた私にチャンスを与えてくれたのはその会社であり、ドコモの携帯電話がなければ、いまの自分はありませんでした。
これもまた、ドコモ25周年のCMを見て、涙がこぼれた理由のひとつになるのかもしれません。
それでは、また。
2017.08.02

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