STORY 03コンサルティング

株式会社生地の森 様(EC事業者/テキスタイル生地/静岡県)

自社EC・楽天・Yahooショッピングの3店舗を展開する生地通販サイト。私たちは、ECサイト運営コンサルティングを担当することで、ハンドメイド愛好家からの人気が高いこのショップのEC戦略を支えています。

鳥の目をもって進路を導き、
虫の目をもって課題を発見する。

ネット通販に取り組む中小企業の最大の悩み、それはスキル不足でもリソース不足でもありません。
生地の森のスタッフが私たちのコンサルティングに求めたのは「自分たちが進むべき方向」を照らす役目でした。

株式会社生地の森様

株式会社生地の森様

PROLOGUE

難しいことを考える前に、やるべきことを整理する。

天然素材を用いて織られた生地は、ハンドメイド作家なら誰もが心に抱く「こだわり」というニーズに答える商材です。
なかでもリネンや帆布といった商品カテゴリーは人気が高く、生地の森はこのカテゴリーを中心に商品を展開し、右肩上がりに成長してきました。

EC黎明期から楽天を中心に売り上げを積み上げてきた生地の森でしたが、近年では楽天店のアクセスが思うように伸びなくなっている、新規客が増えない、スマホへの対応が遅れているなど、いくつかの大きな課題を抱えていました。

「なんとかしなければ…」と中心スタッフは焦りますが、日々、雑多な業務に追われ、何をやればいいのか全く整理がつきません。
私たちに相談をいただいたのは、そんな悩みがピークに達した頃でした。

株式会社生地の森様

運営リソースの配分見直しで右肩あがりの成長を実現。

運営実態を見るなり気がついたこと、それが「リソース配分の問題」です。集客データを紐解くと「生地の森」というショップ名での検索流入比率が大きく、自社サイトに成長機会が大きいことが明確でした。そこで、自社サイト・楽天・Yahooそれぞれ平等だった運営リソースを調整し、自社サイト改善にリソースを集約することで、成長曲線はふたたび右肩上がりとなりました。

株式会社生地の森様

EPILOGUE

やるべきことはいつだってシンプル。目標達成の方程式を考える。

コンサルとしてさらに踏み込んで見ると、広告戦略などの重要な施策において、予実管理が不足していることが明らかになりました。私たちは現在も『目標達成の方程式』をたてることを口酸っぱく言い続けています。左辺(ex.売上)は、どのような右辺で構成されるか。仮説をもって施策を動かす。実際の成果を比べ、そこで生じた差を、商品開発やUI/UXの改善で埋めていく。やるべきことはいつだってシンプルです。

©2018 Starsdesign Co.,LTD.